パチンコ、パチスロ人口は減ったのか?

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本題に入る前に、興味深い動画を

新型コロナウイルスの影響もあり、
パチンコ、パチスロの実践者が、
減ったと言われていますが、

本当に減ったのか?
と、気になっている人も多いはず。

パチンコ、パチスロ人口について、
もう少し、深掘りしてみます。

目次

実践者は900万人を割った

2020年8月、
公益財団法人の日本生産性本部という団体が、
『レジャー白書2020』を発表しており、

この中で、パチンコ市場は20兆円で、
前年比で、およそ7,000億円ほど減った
と、明らかにされています。

また、実践者は890万人で、
前年比で、60万人の減少との事でした。

なお、2022年の調査では、
実践者は837万人との事なので、
益々、減っています。

ちなみに、ここでの実践者とは、
年に1回以上、パチンコ、パチスロを
実践した人を指しています。

それが、ここ数年で、
100万人も減っている。

ただ、今後、
パチンコ、パチスロで遊びたいという、
実践希望率を調べると、
6.3%プラスなんだそうです。

このことから、
(コロナの影響もあり)今は控えているけど、

いずれ、またやりたいという人も、
一定数居るようです。

とはいえ、2005年と比べると、
市場規模が15兆円も縮小していますので、

実践者、市場規模共に、
減少傾向である
とは言えそうです。

ヘビーユーザーが店舗から消えた!

過去の調査では、年代別の
パチンコ、パチスロの参加者人口において、

40代がトップで、
以降、30代、20代と続きました。

60代以上の高齢者は、
全体の2割ほどで、実は少ない
のです。

しかし、地方のパチンコ、パチスロの店舗に
足を運べば、かなりの高齢者がいます。

要するに、遊戯頻度に、かなりの違いがあり、
月に、2〜3日通う人を加味すると、
70代の人のうち、8割が該当します。

週に1回で絞った場合、
70代の方の、半数弱が該当し、

ほぼ毎日、実践する人では、
60代がトップでした。

つまり、パチンコ、パチスロは、
60代、70代が、ヘビーユーザーなのです。

このヘビーユーザーが、
新型コロナウイルスの影響で、
一気に、来なくなりました。

連日、コロナの話題があり、
パチンコ、パチスロも、
悪者のように仕立てられています。

その中で、家族からも、
パチンコ、パチスロ通いをやめるよう説得され

行かなくなった人が多いようです。

逆に、若い人は、
そこまでリスクだと思っておらず、
客足は戻っているようです。

とはいえ、若年層が実践する頻度は、
実は、元々高くない
ので、

60代、70代のそれを
カバーできなかったというわけです。

コロナ閉店が減少傾向に拍車?

この状況にあっても、
大手パチンコパチスロチェーンでは、

朝一から、大勢の人が、
入場抽選を受けています。

ただし、60代、70代の人が、
朝から抽選に並んで打つケースは少ない
ようです。

では、60代、70代の人は、
いつ、どこで打っているのか?というと、

古くからある近くの店舗で、
人がいなくても打っているのです。

今までは、ギリギリ成り立っていた店舗が、
コロナの影響でそうもいかなくなりました。

コロナ閉店が巻き起こり、
行きつけの店が無くなれば

それを機に、パチンコ、パチスロを
辞める人も増えるでしょう。

店が淘汰されるのは仕方ありませんが、
皮肉にも、そのことが、

パチンコ、パチスロ人口の、
低下につながっているという、
現実があるのです。

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