パーラーってどういう意味?

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自宅や、会社周辺にある
パチンコ、パチスロ店舗名を、
いくつか覚えていますか?

昔ながらの名前で、
パチンコ、パチスロ店とは思えない
店舗名もあったり、様々でしょう。

その中で、
「パーラー○○」という店舗名を、
見た事がある方も、多いはず。

そもそも、パーラーって何?

そう思った方も多い事でしょう。

パーラーという言葉に
どういう意味があるのか?
詳しく、解説します。

目次

そもそものパーラーの意味

パーラーの意味は、
『お客さんをおもてなしする場』です。

応接間などが、それにあたり、
談話室と訳される事もあります。

憩いの場所のようなイメージがあり、
類義語には、サロンや、ラウンジも

ただ、このパーラーという言葉、
アメリカなどでは、
少々古い言い回しのようです。

日本で、トイレの事を、
厠(かわや)と呼ぶようなもので、
現代では、あまり使われなくなっています。

日本でよくある、フルーツパーラーは、
果物屋もやっている喫茶店という事です。

このように、現代社会における、
パーラーの意味というのは、
かなり、バラバラです。

なぜ、パチンコ、パチスロ店がパーラーなのか?

上述したとおり、
パーラーの本来の意味合いは、
談話室、憩いの場、もてなしの場です。

この言葉を、パチンコ、パチスロ店が、
使い出したのは、
イメージアップのためだったと言われています。

今でこそ、パチンコ、パチスロ店は、
ある程度、親しまれてきましたが、

昔は、悪いイメージを
持っている人が大半だったのです。

そのため、

「皆さんをおもてなししますよ」

という意味合いで、パーラーという
言葉を使った店舗が多かったのです。

それでも、昔のパチンコ、パチスロ店は、
談話室、憩いの場としては、
程遠い状況でした。

最近は、パーラー○○という店舗名は
そこまで多くありません。

ただ、皮肉な事に、
今の方が、談話室、もてなしの場に
ぴったりとも言える状況で、

パチンコ、パチスロ店内の設備は、
お客さんをもてなす意欲を感じさせてくれます。

1割に満たないパーラーとつく店

ネットで、パーラーとつく、
パチンコ、パチスロ店を検索すると、
日本全国に、500店舗くらいしかありません。

日本全国で、1万店以上あるとされる
パチンコ、パチスロ店の中では、
1割にも満たない数なのです。

それなのに、
パーラー○○というイメージもあり、

パーラー = パチンコ、パチスロ店
と、感じている人も多いです。

実際の意味合いは、
談話室、もてなしの場ですから、

店舗名に、パーラーという言葉を使うのは、
談話室○○と言っているようなもの。

また、看板などを見てみると、
パーラーという文字を表記していない
店舗も目立ちます。

イメージを良くするために使われていた
パーラーという言葉は、消えつつあり、

代わりに、アミューズメントという言葉を
使うお店が多くなっています。

また、これらを意識せずに、
店名をつけるケースもかなり見られます。

名前の響きだけで、
印象が変わる時代というのは、
過去のものなのかもしれません

今後、日本でも、カジノが解禁されると、
パチンコ、パチスロ業界にも、
大きな影響が出るはずです。

パーラーという言葉を使うことで、
イメージアップしたのは過去の話。

新たな時代に向けて、
どんな名前が増えるのか、注目です。

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