パチスロは、0ゲームやめしても良いの?

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本題に入る前に、興味深い動画を

ボーナス終了後、すぐにやめる事を、
即やめ(0ゲームやめ)と言いますが、

この即やめ(0ゲームやめ)は、
次の実践者にとって、
プラスなのか、マイナスなのか?

即やめ(0ゲームやめ)について、
詳しく、解説します。

目次

メリットも、デメリットもある

即やめ(0ゲームやめ)のメリットについて、
まずは、ご紹介します。

最大のメリットは、
ボーナスで出たメダル全てを、
そのまま確保できる点です。

20円スロットなら、
1回転回すのに3枚使うので、
60円を使うことになります。

1回のボーナスを当てるまで、
四苦八苦した中、

次の当たりを、
すぐに引けるとは限りません。

即やめ(0ゲームやめ)なら、
そのボーナスで獲得したメダルを、
確実に確保できます

獲得枚数だけを考えれば、
一番マックスなのは
即やめ(0ゲームやめ)時です。

そのため、
即やめ(0ゲームやめ)自体は、
決して、
マイナスな事ではありません。

デメリットがあるとすれば、
天国モードや、
前兆を見逃すケースです。

カチモリ

モードについては、下記の記事もご覧ください

分かりやすい沖ドキで言うと、
天国モードに滞在していれば、
32ゲーム以内に当たります。

そこから連チャンする事もあるので、
もし即やめ(0ゲームやめ)されていれば、

沖ドキファンなら、
迷わず台を確保するはずです。

次のボーナスが、
すぐに引けるかもしれないチャンスを
逃してしまう可能性があるのが、
即やめ(0ゲームやめ)の怖いところです。

即やめ(0ゲームやめ)は、違反ではない

ボーナスが終わって、
すぐやめて、台移動をする事は、
マナー違反ではありません

これだけ回さないといけない
というルールは無いからです。

ですので、即やめ(0ゲームやめ)は、
何の問題もありません。

次の実践者からすれば、
即やめ(0ゲームやめ)の台は、
ある種の賭けです。

天国モードにいれば
一定のゲーム数までに当たるので、
ハイエナが成功した形になりますが、
しばらく、当たらない事も。

詳しい人が、
即やめ(0ゲームやめ)したのか、

何も知らないような人が、
即やめ(0ゲームやめ)したのか、

どちらかによって、
状況は、かなり違います。

どちらか分からない場合は、
悩ましい状態と言えるでしょう。

腹をくくって、見切りをつけられるか

即やめ(0ゲームやめ)の大きなポイントは、
天国モードにいるかどうかです。

もし、天国モードであれば、
少ない投資で、
次のボーナスを獲得できますし、

もし、天国モードでなければ、
その分の投資が損となります。

これは、天国モードではない、
そのように見切って、腹をくくれる人は、
即やめ(0ゲームやめ)をしても大丈夫です。

しかし、次の実践者が、
数ゲームでボーナスを引くなど、

後悔したくない人は、
即やめ(0ゲームやめ)は控えるべきです。

見切って腹をくくれる人は、
万が一、次の実践者に当てられても、
割とケロッとしています。

間違ったジャッジをした自分が悪い
そのように考えられる人だからです。

それが出来ない人は、
ハイエナをされただの、
やっぱり回せばよかっただの、
いろいろと、後悔をします

重要なのは、割り切れるかどうか

見切りの上手さは、
投資の世界でも重要視されますが、
パチスロにおいても、それは同じです。

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