パチスロ台を確保していたのに撤去された

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本題に入る前に、興味深い動画を

早起きして、入場抽選を受け、
狙いの台をようやく確保。

台を確保後、トイレに行って戻ってみると、
なぜか別の人が座っている・・・

こんな事が、たまに起こります。

パチスロ台は、
どのように確保すれば良いのか?
どんな事に注意が必要なのか?

詳しく、解説します。

目次

休憩してる間に、台が取られていた・・・

朝からパチスロを実践していると、
お腹が空いてくるので、
昼休憩をする場合もあるでしょう。

その事を、店のスタッフに伝えると、
休憩中の札を置いてくれるので、
安心して席を外せます。

ところが、
そこまでの事をしたのに、
台を取られてしまう事もあります

スタッフが、お客さんの顔を覚えておらず、
別の客が、なりすますケースです。

休憩が終わり、席に戻ったら、
知らない人が、ボーナスを引いていた。

といった事が、代表的なトラブルです。

「そんな事ある?」

と、思う方もいるでしょう。

頻度こそ、多くないものの、
台の横取りは、時々あります。

一番注意したいのは、

「そこに人がいるとは気付かなかった」

と、開き直られる事です。

もちろん、スタッフが、
間に入って対応してくれるでしょうが、

休憩中に出された出玉は、
返してもらえない事があったり、
泣き寝入りするしかなくなる事も。

台の確保の仕方に注意

台の横取りをされやすい
確保の仕方の1つに、
下皿に、数枚のメダルしか置いていない場合です。

1〜2枚のメダルが置いてある場合、
「余りメダルを置いて、もう辞めたんだろう」
と、考える方が多いでしょう。

そんな状況で、着席して、遊戯を始めると、
「メダルが2枚あっただろ?残してたんだよ」
と、戻って来る人もいます。

なお、一番判断が難しいのは、
メダルが3枚残っている場合です。

メダルが3枚残っていれば、
その台を回す事も出来るので、
「離席中かも・・・」
とも、考えられますが、

あと1回転させても当たらないので、
辞めてしまった事も考えられます。

この場合は、スタッフを呼んで、
呼び出しアナウンスをしてもらうなど、
確認した方がベター
です。

また、一番トラブルが多いのが、
数枚のメダルをクレジットに入れていて、
下皿に、1枚もメダルが無い場合です。

空台かなと思って座ると、
数枚のメダルがクレジットに入っていて、
「あれ、まだやってるのかな?」
という場合もあるでしょうし、

数枚のメダルがクレジットに入っている事に
気付かないで、遊戯を始めてしまうと、
戻ってきた人と、トラブルになる確率100%です。

多くの方の意見としては、

クレジットに入れたメダルじゃ分からないので、
下皿に、何らかの物を置いておくべき

というものですが、
そうは考えていない人も居るわけです。

また、タバコや、ライターだけで
台を確保するのも危険です。

お人好しの人であれば、
信じられないかもしれませんが、

タバコや、ライターであれば、
投げ捨てたりする輩も居ますし、

それを、床などに置いて、
誰かが捨てたのかもしれない
と言われたら、それまでです。

自分が座った時には、何もなかった

と言われれば、
それ以上は何も言えない事も。

お前が捨てただろ!と言っても、
証拠を出せ!と喧嘩になるだけです。

他にも、筐体の上に荷物を置く
スマホを下皿に置くなども
横取りされる危険性があります。

たくさんのメダルを
下皿に置いておくのが一番安全です。

前の人が、忘れるわけもなく、
その状態で、横取りをすれば、
明らかな窃盗です。

休憩で離席する場合は、
店員さんに声をかけ、

離席の証拠となる物を受け取ってから、
離席するのが一番です。

なるべく台から離れないようにする

難しいかもしれませんが、最善策は、
台から離れないことです。

離れるとしても、トイレ程度にして、
できるだけ長時間の離席は、控えましょう。

特に、朝一などは、
トイレを我慢していたとしても、

確保した台に、メダルを出してから、
席を立ちましょう。

自然な言い訳をされてしまったら、
どうにもなりませんので。

朝から晩まで、同じ台で粘る人は、
初心者では、あまりいないでしょう。

ある程度のところで見切りをつけて、
休憩を機に、別の台に切り替えるぐらいが
ちょうど良いかもしれません。

まとめ

昔は、台の横取りが、頻繁にあり、
何食わぬ顔で、タバコや、ライターなどを
捨てる人もいました。

台を確保している事を、
おじいちゃんや、おばあちゃんが気付かず、
悪意なく、やってしまうケースもあります。

いつかは、自分の身にも降りかかる事だ
と、思っておいた方が良いです。

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