箱にメダルをカチカチに入れる人がいるのはなぜ?

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本題に入る前に、興味深い動画を

パチスロ店で、
ドル箱に、カチカチに
メダルを入れている人
見た事がある方も多いはずです。

その光景をよく見てみると、
パチスロに詳しそうな人に限って、
そのようにしています。

そこに理由はあるのか?

詳しく、解説します。

目次

メダルを山積みする人


パチスロで、
ボーナスを連チャンさせたり、

AT(ART)で、数百ゲーム続けたりすると、
下皿にたくさんのメダルが貯まります。

下皿に入りきらなくなった場合、
ドル箱に詰めるわけですが、
詰め方に特徴的な人が存在します

溢れんばかりに詰め込む人や、
棒状に積み重ねる人など。

なぜ、こんもりと山を作るように
メダルを入れているのか

とても気になりますが、

『カチ盛り』とも呼ばれる
メダルの入れ方があります。

カチ盛りって何?

カチ盛りという名前には、
いくつかの説があるとされています。

1つは、メダルが
箱いっぱいに敷き詰められて
カチカチになるから

もう1つは、勝ったことを
誇示できる
ための勝ち盛り。

周囲に出玉を示すため
という理由もあるでしょうが、

新たに、箱を取りに行くのが面倒だから
という理由の人もいるのです。

ちなみに、普通に、
ドル箱に詰めるだけのやり方は、

サラ盛り、
平盛り(ひらもり)と呼ばれます。

サラ盛りで入る枚数と、
カチ盛りで入る枚数を比べると、
カチ盛りの方が何割か多く入ります。

ドル箱に入るメダルの枚数は、
だいたい1,000枚程度のところが多いので、
カチ盛りすると、
1,500枚程度は入れられるということです。

3,000枚出た時に、
普通なら、3箱必要なところを
2箱にできるところがメリットです。

俵積みだとメダル枚数が把握しやすい


俵積みは、メダルを、
一本の棒のようにして入れていき、
それを俵のごとく積み重ねる方法です。

下皿で完成させて、
それを一本ずつ詰め込む人もいれば、
わざわざ回すのを止めてやる人もいます。

これだと、獲得したメダル枚数が、
ある程度把握しやすく、

箱に詰められるメダルも、
サラ盛りの2倍近くになります。

しかし、店員さんが運ぶ際や、
メダルカウンターで計数する際に、

非常に厄介なことが多く
計数する時に詰まりやすくなるのが難点。

パチスロ初心者で、
これをやる人はまずいないため、

完全に自己満足の世界とも言えますが
あの人は上級者だと思わせることが可能です。

カチ盛りの歴史はパチスロの歴史

現在は、存在感を誇示するため、
というのが大きいですが、
以前は別の意味合いがありました。

昔は、交換率が低い店が多く、
常に、現金投資をしていては、
確実に損をするのが目に見えていました。

カチ盛りをすれば、
たくさんのメダルの中で
やりくりが出来ます

そのため、1箱に、
たくさんのメダルを
詰め込んだというわけです。

しかも、当時は、
1回交換が主流の時代だったため、
出てきたメダルが
そのまま下に積まれていきます。

また、出玉を多く見せたいために、
カチ盛りを禁止するお店もありました

様々な要素があって、
カチ盛りは進化を遂げていきます。

いわばカチ盛りの歴史は、
交換率の低さと、
一回交換の産物
だったと言えます。

過度なカチ盛りは店舗スタッフに嫌われる

カチ盛りで楽しむのは自分だけで、
店員さんからすれば、嫌なものです。

何箱か出た場合に、
カチ盛りされていると、
それを、重ねて運ぶことが、
難しいから
です。

また、
下手な人がカチ盛りをした場合、
ちょっと、箱を持っただけで、
崩れる
こともあります。

サラ盛りでいいから、
何箱も使ってほしいというのが
店側の本音でしょう。

大当たりの消化を止めてまで
カチ盛りをする必要性は、
実は、そんなにないのが真実です。

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